手術痕(帝王切開)の影響
お腹を切るというのは武士の時代では切腹
その向こうにあるものは死しかありません
今の時代、人間のお腹にメスを入れる手術は多くの人命を救い、病苦を楽にしていることは事実です
切って、悪いものを出して、また縫い合わせれば、時間が経てば元通り
と、うまくいけばいいのですが
なかなか治らない手術痕を見てきました
切り口が盛り上がったり、くぼんでしまったり、赤くはれたり、痛み、かゆみ、しびれがある場合も
治らない手術痕にはプラス電位が溜まっています
電気が溜まると老廃物も集まります
傷跡によって気の流れが遮断され、様々な症状が現れます
手術痕が多くの不快症状の原因になっています
そこで
この手術痕に溜まっている電気を電気治療器(Happy Health)で取り除いていくと
いろいろな変化が現れます
頭痛や肩こりが改善したり、周りの組織が緩んだり
手術痕を触ってみてください
周りと違う感触があるようでしたら、
そこの帯電の治療が有効です