SNSのいじめから恐怖症になってしまった子供の治療
昨今多いのですがSNSによるいじめを経験した中高生がストレスから精神を病んでしまうケース。
携帯端末からの電磁波で視神経や大脳に影響が出ていることがようやく検証され始めているようですが、
これは不都合な真実のひとつ。
5Gに進んで行きつつある世の中にあっては、そのような警鐘を鳴らす検証はどこかに埋められてしまうでしょう。
ともかくいじめを受けてしまった子供は、満身創痍で、どこに触ってもビクッと皮膚が緊張してしまう状態でした。
周り中から見えない針で突かれてきたのか、痛いのか、くすぐったいのか、過敏に反応してしまいます。
温かい手のひらで服の上から大きな面積に触れるとようやく触れるようになります。
家族の話からすると不安症で被害妄想があり、不思議な話をするので月に一度精神科を受診しているとか。
この子の全身を両手でスキャンしてみると下腹部に緊張が特に強くなっていました。
この部分はほとんど触ることができないのですが、電気治療器HQ8000の手のひら大に電気刺激を加えました。
下腹部を緩めることで胃腸が音を立てて動き出しました。
完治には心理的なケアと継続的な微弱電流刺激が必要です。
何より、心の傷が早く癒えることを祈っています。
手術痕(帝王切開)の影響
お腹を切るというのは武士の時代では切腹
その向こうにあるものは死しかありません
今の時代、人間のお腹にメスを入れる手術は多くの人命を救い、病苦を楽にしていることは事実です
切って、悪いものを出して、また縫い合わせれば、時間が経てば元通り
と、うまくいけばいいのですが
なかなか治らない手術痕を見てきました
切り口が盛り上がったり、くぼんでしまったり、赤くはれたり、痛み、かゆみ、しびれがある場合も
治らない手術痕にはプラス電位が溜まっています
電気が溜まると老廃物も集まります
傷跡によって気の流れが遮断され、様々な症状が現れます
手術痕が多くの不快症状の原因になっています
そこで
この手術痕に溜まっている電気を電気治療器(Happy Health)で取り除いていくと
いろいろな変化が現れます
頭痛や肩こりが改善したり、周りの組織が緩んだり
手術痕を触ってみてください
周りと違う感触があるようでしたら、
そこの帯電の治療が有効です